方針 POLICY


まず共感◆

生徒が想定外の答えをした場合、教師に否定される、無視されることがあります。時間の制約などやむを得ない事情もあるでしょうが、これではもったいない。ナナッテでは、たとえ突飛な答えであっても共鳴・共感します。生徒と教師、双方にとってプラスになるからです。

生徒にとっては、自分が認められたという実感が得られるので、自己肯定感と学習意欲が高まります。また、その理由・意図を教師に説明することで表現力も高まります。

教師にとっては、生徒との対話を充実させることで信頼関係を築け、授業運営がスムーズになります。また、新しい指導法を見つける契機(きっかけ)にもなります。

アドバイスは具体的に◆

「頑張りなさい」「やればできる」…等あいまいで漠然としたアドバイスでは効果がないばかりか、かえって害になることも。

「注意深く読みなさい」「字を丁寧に書きなさい」も同様です。どうすれば深く読み取ることができるのか、どうすれば丁寧に書けるのか…具体策を提示しなければ改善は期待できません。

ナナッテは、教材の使い方、ノートの書き方…などのテクニックはもちろん、「やる気の出し方」「ミスの防ぎ方」など抽象的なテーマに関しても具体的なアドバイスを心がけています。

加点主義◆

中学校に上がると、点数による序列化が始まります。その評価の手法は減点法。減点法は合理的ですが、ミス・規格外に冷たいので生徒のやる気も減じてしまうことがあります。

やる気を回復するポイントの一つは自己肯定。自分が進歩・成長しているという実感がやる気の源になります。それには「〜が上手」「〜が丁寧」「視点が鋭い」…と減点法では評価の対象にならない、あるいは本人も気づかない長所や改善点を指摘して高く評価するのが効果的です。

ナナッテはプラス評価を重視することで、生徒の自己肯定ひいては自己実現を促します。